稽古日誌

剣道で「待つ」と「機会を捉える」は大違い!

ここのさじ加減は難しいですね。

 

 

どうも、ちょんです。

 

 

昨日、12月7日の木曜日ですね。2週間ぶりを稽古した時の感想文です。

 

私が尊敬している先生にお願いをしたところ、今回の稽古の課題は「打つ時に色がありすぎる」でした。

 

稽古の直前に剣道日本2018年1月号を読んでいまして、打突の原理、つまり中心を割って入った時に相手が中心を取り返して来たら小手。取り返して来ない、剣先を下げてきたら面、という原理ですね。最近小手を打つタイミングがわからなかったので、これを使おう!と思って稽古に臨みました。

 

 

小手打ちは大満足!

もともと身長が高いので面を警戒する人が多く、なので竹刀で揺さぶりをかけて手元を上げてきたところを小手、というのが文句無しで決まったのはうれしかった!

 

剣道日本バンザイ!\(^o^)/

 

一方で、面打ちが課題。

最近は高段位の先生方にお願いをすることが多いので、機会を捉えないと迎え突きを喰らってしまいます。ということで、お相手が打とうとするところを捉えようとしているのですが、これがいけなかった。

 

 

相手を出させるではなく、相手が動いた瞬間をこちらが打とうとしていて、気が付いたら「後の先」になってしまっていたんですね。つまり、わたしの面打ちは機会を捉えているのではなくて、ただ待っていただけなんですね。間合いの攻防をしていたつもりがただ構えていただだったんですね。

 

 

なので、打とうとしている時と合わせようとしている時が手に取るようにわかるから、特に面を打とうとしている時は怖くないからバシバシ打てるよ、とのことでした。

 

 

色の無い打突って大事ですね。

例え面でも小手でも突きでも、竹刀を通じて相手に圧力を与えることが大事。中心を取るとは、相手に圧力を与えること。表中心を取る方法も表から、表が強い人なら裏から、低く構える人ならこちらは上から、上から来る人はこちらは下から、と「ここ」という一瞬を捉えるために、中心を取ることを繰り返す。これが間合いの攻防。

 

「ここ」と思えたら、あとは思い切り。本気で打つつもりで右足を半歩だして相手に最終的な攻め気を伝える。こうして初めて相手は竹刀を表から取り返したり開いたままだったりと、状況に合わせて打突をしていく、原理の剣道を心掛けたいと思います。