稽古日誌

わが左手を見て稽古の出来を考える

どうも、ちょんです。

 

 

自分の体や防具を見てみると稽古の質などがわかる。ということを学生のころは覚えていたのに、社会人になって稽古の回数が格段に減ったからか、最近すっかり忘れていまして。で、ふとこのことを思い出しました。

 

足の皮は顕著ですね。例えば、会社が休みになって2~3日連続で稽古をしたときなど足が腫れていたり皮がむけたりすると思います。しかし、ここからが重要で、足の皮が一点しか破けていない人は痛い中でもしっかりと重心を一点に置いていることがわかります。

 

一方、幅広くやぶれているときは足が痛いのを我慢できず、かばうように重心を移動させているので破ける範囲が幅広くなります。

 

 

ということで、わたしのある日の稽古終わりの左手を写真に取ってみました。

 

いやー、久々です。小指の付け根が白くなっていると思いますが、学生以来、久々の皮のめくれ方をしました。

 

最近、家での素振りは振り上げた時に左手を自分の額のギリギリまでもってくるようにしています。左手が顔から離れれば離れるほど竹刀が寝てしまい、その結果、力点が小指の付け根から人差し指の左側の第一関節あたりに集中してしまい、硬くなってしまうんですね。最近のわたしは人差し指がカッチカチなので、打突も弱く、決めきる力が無いなぁ、と痛感していました。

 

 

なので、この皮のめくれ方は正しく素振りが出来ており、決めきる打突を生み出しているのかな、と解釈しています。

 

 

ちなみに、妻にこれを見てもらったのですが、「なにそれ、気持ち悪い!」と言われました。

わたしにとっては感動のポイントなんですがね…。